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茶渋で歯が黄ばんでしまう原因とは?

公開日:2021/08/01   最終更新日:2021/08/05


食後や仕事中のホッと一息つきたいときに、紅茶やお茶などの飲み物は欠かせませんよね。しかし、これらが原因で歯に茶渋がつくことを気にしている人も多いのではないでしょうか。これからも美味しく飲み続けるためには、それらの飲み物に多く含まれる成分が原因となってできてしまう「歯の黄ばみ」について知り、予防・対策することが大切です。

茶渋で歯が黄ばむ原因

紅茶やお茶に含まれている主な成分はカフェイン、タンニン、テアニンなどです。紅茶やお茶を飲んだ際、それらに含まれるポリフェノールという成分が、唾液中のタンパク質と結び付きます。

この結合によってできた「ステイン」という汚れが、歯を覆っている皮膜(ペリクル層)に付着することで、歯が黄色く汚れてしまうのです。ステイン汚れは、時間の経過と共に歯の外側の大部分を占めるエナメル質まで浸透していきます。これにより、歯磨きではなかなか落とせない黄ばみが発生してしまうのです。

歯を着色しやすくしてしまう原因

■念入りな歯磨きができていない

「無糖のコーヒーや紅茶なら虫歯にならないだろうから、歯磨きはしなくても大丈夫。」と考えている人もいるのではないでしょうか。しかし、色素沈着のない白くキレイな歯を保つためには、こまめな歯磨きを心がけましょう。

歯と歯の間や奥歯の部分は、とくに丁寧に磨く必要があります。また、ポイントは力を入れすぎず自然な強さで磨くことです。歯ブラシで強く擦りすぎてしまうと歯の表面に傷が付いてしまい、色素沈着しやすい歯になってしまう恐れがあるので気をつけてください。

■エナメル質が健康な状態ではない

歯の外側の部分であるエナメル質は人間の体の中で1番固く、水晶と同程度の硬度があるとされています。その一方で大変デリケートな部分でもあり、歯磨きで傷が付きやすかったり、食事により口の中が酸性に傾くことで、溶けてしまったりすることもあるようです。

白い歯のポイントであるエナメル質のためにも、食事の際にはよく噛むことを意識しましょう。よく噛むことで、エナメル質が酸により溶けるのを防いでくれる唾液を多く分泌させられます。また、食事をした後はすぐ歯を磨く習慣をつけましょう。

■着色のしやすい食べ物・飲み物を口にする

普段何気なく食べたり飲んだりしているものにも、歯の色素沈着や黄ばみの原因になりやすい成分が多く含まれている可能性があります。気にしすぎてはいけませんが、着色のしやすい食べ物や飲み物を知っておくことで、黄ばみの対策や予防につなげられるでしょう。

紅茶や緑茶、コーヒー、赤ワインは歯の着色を起こしやすい飲み物のひとつです。赤ワインには健康や美容によいとされるポリフェノールが多く含まれていますが、同時に歯に色素が沈着しやすい成分でもあります。美味しく赤ワインを楽しんだ後は、適切な対策をして歯が黄ばまないよう予防に努めましょう。

食べ物では、チョコレートやカレーを食べた際に注意が必要です。チョコレートのカカオマスポリフェノール、カレーのウコン(ターメリック)が着色の原因となる成分として含まれています。これらの食品を食べた後は、すぐに歯磨きをして色素沈着を防ぎましょう。

着色した歯の汚れをキレイにするには

歯医者に相談する

歯に付いてしまった頑固な黄ばみは、歯医者でクリーニングすることでキレイにできます。さまざまな種類や料金体系のクリーニングがあるので、一度かかりつけの廃車に相談してみるとよいでしょう。

自宅でできることを取り入れる

ホワイトニング用やステイン除去力のある歯磨き粉を普段の歯磨きに取り入れることで、ステイン汚れを緩和させられます。これらの歯磨き粉はドラックストアでも取り扱われているため、気軽にはじめられそうですよね。

 

茶渋と歯のステイン汚れの関係は、切っても切り離せないものではあります。しかし、普段から少しずつ意識をすることで茶渋による歯の黄ばみを減らしていけるのではないでしょうか。いつまでも白く輝く歯を大切にしていきましょう。